木製クラシックラジオにはちょっとした秘密があります。Web上でお聞かせできないのが大変残念なのですが・・・・
実は音質が非常にGoodです。材質に硬度が高く振動減衰が自然なMDFの木製キャビネットを採用しているので、音の響きがとてもよく良く厚みのある低音までしっかりと表現してくれます。
安いラジオライト?ではちょっと体験できない感覚です。プラスチック製の筐体の大手メーカーのCDラジカセよりも優れた音質のクラシックラジオで聞くラジオは音楽やスポーツ中継、深夜放送に至るまでラジオライフを変えてくれる逸品と自負しています。(本当にお聞かせできないのが残念です。)
大正ロマン
戦前のラジオが全盛だった時期をイメージしたモデルです。
http://www.sterling.jp/product/classic/5850.html
昭和モダン
大型スピーカーを搭載、大型化してインテリア性を重視したモデルです。
http://www.sterling.jp/product/classic/5851.html
平成テクノ
クラッシックな雰囲気はそのままに最新テクノと言える電波時計を搭載しました。
アンバランスさの中に調和のあるモデルを目指しました。
http://www.sterling.jp/product/classic/5852.html
ちなみにこの商品、旧知のラジオ局の役員の方ににプレゼントしたところ、大変ご好評いただきました。毎晩このラジオで深夜番組をマッタリ聴くのが日課とか。お得意先様用のプレゼント商品としてもいくつかご購入いただきました。
リビングボードの片隅にクラシックラジオを置いて、音楽番組を聴きながら物思いに耽る。そんなゆったりした生活も良いかもしれません。
(HR)